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DAY3
いよいよ来ました3日目。
今日ちょっと怠けようかなぐらいに思ってしまった程度には、すでに怠け心が芽生えてます。
だけど、投稿します。
本日の投稿のテーマとはDAY2とはある意味逆で、眠りたいけどすぐ目覚めたいというときの方法をご紹介します。
どういうシチュエーションか?
私としては、こんなシチュエーションを思い描いています。
朝の3時まで仕事をしていて、家に帰ってきたのは5時ぐらい。でもあさの7時には起きなきゃいけない。
披露は困憊でぐっすり寝たい。でも大事なプレゼンがあるから遅刻はできない。
こんな社会人だと、たまーにあるようなシチュエーションで試されるのが、「寝るけど、熟睡しすぎない」方法です。
これに関してはやりかたもあるんでしょうけど、今日ご紹介するのは私が実際にやってみた方法です。
基本的な考え方
基本的な考え方は「これをやればぐっすり寝ることができる」「熟睡することができる方法」の真逆です。
要は、熟睡できなくすれば、寝るけれども短時間で目覚めるはずという考えです。
私が小さいころに、眠れなくても目をつぶってじっとしているだけで休むことができているよ。という親からの助言に従い、
起きて活動するよりも、マシな休息をとる。ぐらいの感覚です。もちろん、普通に寝れるなら寝た方がいいです。
熟睡するために重要なこと
- 生活習慣を整えて、睡眠の質を上げる
- 食生活に気をつける
- 睡眠環境を整える
- 睡眠習慣をつける
ざっとあげてみるとこんなところでしょうか?
これらのうち、普段健全に生活しているけれども、眠りたくない場合は3をメインで逆にしてあげるといいかと思います。
熟睡しないためにすること
- カフェインをとる
- 電気をつけっぱなしで寝る
- 不快な温度に設定する(私は暑いのがダメなので暑くすることが多いです)
- 変な姿勢で寝る
- アラームを沢山用意する
3をメインに私がやるのは上記全部をやることが多いです。
最近はそんなことをするのも稀になってしまいましたが、
20代のころはプレゼン前日から根を詰めるときはしていました。
あんまり推奨はできない、やばい技的な感じですが、必要なひとはきっといるはず。
やりすぎないように、またはそういう人もいるんだなぐらいの気持ちで覚えておいてください。
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本日のひとりブレスト終了。
